●確定競馬が業界のタブーを暴露

●業界の「本音と建て前」

競馬ファンの多くはスポーツ紙の競馬欄、競馬新聞、専門雑誌、インターネットなどを参考に情報収集していると思います。それらは調教師、騎手、厩務員の取材談話、または競馬予想士という名の芸能人が、独自の見解を述べているだけの、いわば「公式に発表できる範囲の建て前コメント」です。
もちろん、嘘を言っている訳ではないので、そのまま受け取っても構わない内容もありますが我々競馬ファンが求めている、「馬券に直結する情報」「厩の本音話」などは掲載されていません。それは競馬に携わる人間が、あまり本音をマスコミ等に話さないからと言われています。つまりそれは、この業界にも世の中の常識「本音と建て前」が存在するからと判断出来ます。競馬をやる上で、この「馬券に直結する情報」「厩の本音話」さえ手に入れば、有利に馬券が買えるはず。そして実際に、この情報で商売していると派手に新聞等で広告を打っているのが競馬予想会社です。

では、競馬を知り尽くしているような競馬情報会社の予想を鵜呑みにしていいのか?その答えは「No」です。

●現実は「架空レース」の嵐

「連続的中」「回収率900%」「帯封奪取」など、派手な広告が目に付く競馬予想会社は、現在、数百社あると言われています。しかし、その内情は怪しい限り。競馬予想会社を利用して儲かっている利用者など、0に等しいようです。それは数万の登録料金を支払い、その後、数十万もの情報入手料金を払わなければ、買い目情報が手に入らない。更には、実際に手にした情報が的中しているのならばまだしも、広告とは全く異なる不的中だらけの結果が多いようです。競馬予想会社には、多くの架空レースが存在しています。広告等で派手に的中をうたっているのは、ほとんどが架空レース。その名目は「参考レース」「勝負レース」「実験レース」など、様々ですが、要するに、実際には会員に提供されない、全くの架空レースなのです。

●そして無限投資地獄へ

そして、その架空レースの的中に目がくらんだ利用者が実際に手にするのは、不的中のオンパレードの予想。それについてクレームを入れると、「1ランク上のコースなら、確実に当たる予想を提供できますよ」「1ランク上のコースの登録料20万円をお支払いいただければ、確実に儲かりますよ」と、更に追加でお金を巻き上げられて終わるのです。「1ランク上のコース」に登録したところで、何一つ状況は変わりません。

更に、それでも結果が出なかった場合、「実はもう1ランク上のコースがあるんですが、それなら確実ですよ」「あと30万お支払い頂ければ、絶対に儲かりますよ」。ここまで来ればもうお分かりですよね?この泥沼のシステムに、いいようにもて遊ばれているだけなのです。こんなシステムでは、絶対に利用者が儲かる訳がありません。


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